メガネ作りの聖地
大切な眼鏡選び
めがねづくりが
受け継がれているまち
鯖江市は、眼鏡製造がとてもさかんで、国内眼鏡シェアーは9割以上を誇ります。チタン製メガネフレームの技術は世界的にも有名です。ひとつ一つの工程は、人の手と、独自に磨かれたテクノロジーで丁寧につくり込まれています。たくさんの小さい部品から構成されている鯖江の眼鏡は、鯖江のめがねづくりの歴史と作り手の思いがたくさん詰まっています。
オリエント眼鏡は、
1947年来の眼鏡の販売実績をもとに
子どもたちのことを
考えてJkidsを企画・販売しています。
安心の日本製めがねを
是非お使いください。
治療用メガネとしても
普通のメガネとしても
みんなが
安心して使える
多数の眼科医と共に作りあげた
「こども」と「視力の成長」
を科学した眼鏡。
子ども用眼鏡
ー眼鏡装着による治療ー
子どもの目の治療には、
それぞれのお子様の顔に合わせて、
きちんと眼鏡を装着しなければなりません。
せっかく眼鏡をかけているのに、
眼鏡がずれていると、
視界が眼鏡から外れてしまい、
適切な視力が得られず、治療が進みません。
治療用メガネにおいて最も重要なことは
正しい装用(フィッティング)なのです。
フィッティングのPOINT
メガネの水平、メガネの高さ、レンズと眼との距離・角度を確認し、調整します。
1.2.鼻パッドの位置を確認・調整
3.4.丁番(ヒンジ)の角度を調整
6.モダン(耳に掛かる部分)の位置を確認・調整
子どもの成長は早いので、
この調整を何度も行う必要があります。
その為、子供眼鏡には充分な
強度としなやかさが求められます。
調整する前
鼻パッドの位置やテンプルの形状が合わずフレームが安定しません。
調整した後
各所の調整を整え、瞳の位置とレンズがぴったり合いました。