ここから全てが始まる。
子どもたちの心豊かな成長のために。
心の成長につながる「視力」
人は見たもの・聞いた言葉で学んで行動し、その経験の積み重ねで自信がつき、やがて自己肯定感が育まれていきます。美しさに溢れた世界を子どもたちに。
学習意欲につながる「視力」
「目」で見た情報は「脳」で処理され、認識に至ります。
しっかりとした視力が出れば、集中力も向上し、意欲も出てきます。学ぶ楽しさの第一歩。
ー 色と言葉を持つ眼鏡 ー
『色』と『言葉』がけで、世界は変わる
『色と言葉が人の環境となり、人生を創っていく』
人や色と言葉に深く長く関わり脳科学や大脳生理学を学んでいき、そう確信してきます。
多様性に満ち、優劣も正解も不正解もない色彩と、
眼鏡の名前に「愛を込めた言葉」を持つJkidsの眼鏡で
こどもや周りの人の幸せが広がっていくことを信じています。
一般社団法人 日本こども色彩協会
齊藤美雪
大切なのは、子どもが自分で気に入って選ぶこと
元気いっぱいの子どもたちに毎日色々なシーンでかけてもらいたい。
自己肯定感を育めるよう、自分で色選びができる喜びを感じてもらいたい。
眼鏡を自分で選ぶことで、眼鏡を好きになり、目の前の世界に興味を持って、
可能性をどんどん広げてほしい、そんな思いでJkidsの眼鏡を開発しています。
子どもに「かけてあげたい言葉」にたくさんの愛を込めて。
オリエント眼鏡デザイナー
村中 徳美
総合的な性能の高さ
2014年頃、オリエント眼鏡さんが「Jkidsのこども眼鏡を本物の品質にしたい。徹底的に現場の意見をください!」と当時勤務していた眼科にわざわざ見学に来てくださり、弱視治療現場を見て感動してくださいました。
こども眼鏡には品質の高いメガネフレームが必須です。
大人よりも変化の多いこどもの眼鏡は、度重なる調整にも耐えられる強さ(=耐久性)、わんぱくに扱うことも多いこどもめがねに相応しい適度な弾力性、破損の少ない信頼性など総合的な性能の高さが求められます。
Jkidsのめがねは、多数の眼科医と研究を重ね、丁寧に作りあげられている、信頼できる眼鏡です。
視能訓練士・みるみるプロジェクト参与
平良美津子
「こども」と「視力の成長」
を科学した眼鏡
強くて丈夫!
ヨロイ・テンプルは一体型の丁番で丈夫な作り。
やわらかな装着感
バネ性に優れた素材で、やわらかい装着感。
顔から浮かない!
長さの調整可能。
“しなやか”なテンプル。
ラインナップ
Jkidsのカラー展開は、日本こども色彩協会・みるみるプロジェクト・オリエント眼鏡の3社連携プロジェクトとして取り組んでいます。